サンロッカーズ渋谷は3月6日、一般社団法人日本記念日協会からの認定を受け、同日を「サンロッカーズの日」に制定したと発表した。
㊗️Bクラブ初✨記念日認定㊗️
本日3月6日が
『#サンロッカーズの日』に認定‼️「サン(3)ロッ(6)カーズ」と読む語呂合わせより、一般社団法人日本記念日協会より #記念日 認定を受けました👏😆🎶また登録を記念し2つの大きなニュースが…💡発表をお楽しみに🐻💛#Bリーグ #バスケ #今日は何の日 pic.twitter.com/whq88G75Os
— サンロッカーズ渋谷 (@we_r_sunrockers) March 6, 2018
「サンロッカーズ」の“サン(3)”と“ロッ(6)”の語呂合わせから、SR渋谷がBリーグで初めて記念日を制定。今後、3月6日、および3月を特別な日、特別な月として、クラブの認知度向上やバスケットボール普及となるようなイベントなども実施していくという。
毎シーズン3月の試合で『SHIBUYA SHOOTOUT』と題したイベントを開催予定。熱戦をチーム、ファンが一体となって戦い抜き、「観る、する、応援するバスケットボールイベント」として渋谷区の恒例イベントとなることを目指す。3月17日と18日に青山学院記念館で行われるシーホース三河戦に向け、イベントのロゴを施した応援Tシャツ付のチケットも販売されている。
また、「サンロッカーズの日」制定記念として、ライブペイントデュオの「DOPPEL」とコラボしたラッピングトラックが渋谷区内を走ることも決定。走行期間や走行ルートは今後発表される。