5月26日の「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017-18」ファイナルで、千葉ジェッツを下して頂点に立ったアルバルク東京。シーホース三河とのセミファイナルでは桜木ジェイアール、ファイナルではマイケル・パーカーと、相手帰化選手とマッチアップを繰り広げたのは竹内譲次だった。
千葉戦では、いずれもオンザコート1の第1クォーターと第3クォーターにフル出場。インサイドで体を張り、計2得点4リバウンド2ブロックをマークした。負傷欠場を除くレギュラーシーズン56試合に加え、チャンピオンシップ全5試合を戦い抜いた33歳は、「体は厳しかったが、しっかりやりきった。つらいと思ったことはなかった」と振り返り、「年齢を言い訳にしたくないし、自分は(日本)代表選手だから、まだまだ成長しなければいけない」と続けた。
また、ルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチからは、ユタ・ジャズで活躍したカール・マローン氏を例えに「彼は35歳がキャリアのベスト。お前もまだまだこれからだぞ。ただ大事なのはしっかり毎日やり続けることだ」と言われていたという。
指揮官の厳しい練習を乗り越え、Bリーグ2代目王者の称号を手に入れたA東京。竹内が試合後に明かした「コーチの中では、三河との試合が終わってから(ファイナルが)始まっていた。スカウティングをはじめ、どう守るのか、どうアタックするのか。その時点で試合は始まっていた」との言葉どおり、すでに来季がスタートしているのかもしれない。