京都ハンナリーズのサプライヤーを務めるヒュンメルは1日、2018-19シーズンの新ユニフォームを発表した。
昨シーズンは、クラブ初のBリーグチャンピオンシップ出場、天皇杯3位と、飛躍の年となった京都。創立10周年を迎える新シーズンのユニフォームでは、昨シーズンのデザインを踏襲しつつ、襟には願いが叶う幸運のモチーフとも言われているウィッシュボーン(鳥の鎖骨)型を採用。さらに、胴回りにシャープさを加えることで、選手がより大きく、力強く見えるような工夫が施された。
ヒュンメルは、昨シーズンより日本国内のバスケットボール業界に参入。京都とのサプライヤー契約は2シーズン目を迎える。