千葉ジェッツは8月23日、2018-19シーズンのスローガンを発表。Bリーグ開幕シーズンより変わらず、継続して『Be Professional』を掲げていく。
【お知らせ】この度千葉ジェッツふなばしでは、2018-19シーズンのスローガンが決定いたしました💡今季こそリーグ優勝を達成出来るようチーム一丸となって取り組んでいきますので、皆さまアツイご声援をよろしくお願いいたします🙇♂️#chibajets
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— 千葉ジェッツふなばし 🛫PAINT IT JETS✨ (@CHIBAJETS) August 23, 2018
スローガン決定にあたり、大野篤史ヘッドコーチはクラブの公式HPで次のようにコメントした。
「千葉ジェッツふなばしで、Bリーグ開幕初年度の2016-17シーズンから打ち立てて来たのが、この『Be Professional』というスローガンです。プロフェッショナルとして勝利への執念を燃やすこと、また何より応援してくださる皆さまに感動と興奮をお届けすることへの責任とプライドを持って戦うことをチームで共有し、選手達もそれに応えようと必死で努力を続けてくれました。しかし、まだ私たちは皆さまに対し、リーグ優勝の喜びを共に分かち合うという一番の恩返しを達成できておりません。今季こそは、昨季あと一歩で届かなかったリーグ優勝を達成し皆さまとロゴのように笑ってシーズンを終えるため、そしてプロフェッショナルとしてより強い決意を持って進むため、初心を貫き『Be Professional』をチームスローガンとして掲げてまいります。ぜひ2018-19シーズンも、引き続き熱いご声援のほどよろしくお願いいたします」
また、代表取締役社長の島田慎二氏は自身のTwitterをとおして、今季のロースターが確定したことを報告。ジョシュ・ダンカン、富樫勇樹、マイケル・パーカー、田口成浩、トレイ・マッキニー=ジョーンズ、大宮宏正、アキ・チェンバース、西村文男、藤永佳昭、ギャビン・エドワーズ、石井講祐、原修太、小野龍猛の計13人でBリーグ3シーズン目に挑む。