アルバルク東京は9月6日、B1リーグ開幕前となる27日から10月2日の期間、タイのバンコクにて開催される「FIBA Asia Champions Cup 2018」に出場することを発表した。
🏆お知らせ🏆
9/27(木)〜10/2(火)の6日間に渡りタイ・バンコクにて開催される #FIBA 主催の「FIBA Asia Champions Cup 2018」に出場することが決まりましたので、お知らせいたします‼️
詳細はあらためてご案内させていただきます。#アルバルク東京 #AHEAD #WE pic.twitter.com/fYKHPcEv4Z— アルバルク東京【ALVARKTOKYO】 (@ALVARK_TOKYO) September 6, 2018
国際バスケットボール連盟(FIBA)が主催する同大会は、今回で27回目の開催。日本や中国、韓国、フィリピン、イランなど計8カ国のトップリーグ優勝クラブが出場し、アジアクラブナンバーワンの座を賭けて行われる。
なお、大会方式や対戦カードなどの詳細は、後日改めて発表される。
出場チームは以下のとおり。
■「FIBA Asia Champions Cup 2018」出場チーム
アルバルク東京(日本/Bリーグ)
遼寧フライングレパーズ(中国/CBA)
ソウルSKナイツ(韓国/CBA)
璞園建設(チャイニーズ・タイペイ/SBL)
サン ミゲル ビアメン(フィリピン/PBA)
モノ ヴァンパイア バスケットボールクラブ(タイ/TBL)
ペトロキミ バンダール イマームBC(イラン/ISL)
アル・リヤディ(レバノン/LBL)