篠山竜青「3年目のBリーグを占うような開幕戦に」、富樫勇樹の印象は「髪型が崩れない」

川崎は敵地で千葉との開幕ゲームを迎える[写真]=山口剛生

 9月24日に都内でB1所属クラブの選手各1名を一堂に集めた「B.LEAGUE TIPOFF カンファレンス2018」が開催。川崎ブレイブサンダースからはチームを代表してキャプテンの篠山竜青が参加した。

 川崎は、昨シーズン同じ東地区でしのぎを削り「B.LEAGUE QUARTERFINALS 2017-18」で敗れた千葉ジェッツと、船橋アリーナにて10月4日の開幕戦で激突する。この一戦はリーグ屈指の好カードというだけでなく、B1の他チームに先立って行われることもあり、より注目度が増すであろう。Bリーグ3年目に向け、篠山は「ただの開幕戦ではなくて、3年目のリーグ自体の盛りあがりを占うような試合にしなければいけないという責任感を持っている」と話し、「コートに立つ僕らは本当に今持っている力を全部だして、『Bリーグ3年目楽しみだな』って皆さんに思ってもらえるような試合がしたい」と意気込みを語った。

 昨季のチーム構成を見ても、あまり変化がない今シーズンの川崎だが、「昨シーズンの後半戦から(ニック)ファジーカス選手が帰化をして、帰化枠で出場できるというところは大きな変化。それに伴ってルールのところも今シーズンから大きく変わっているので、主力選手が変わっていないとはいえ、外国籍選手も2人新たに加えてます」とチームの強みを口にし、「色々と心機一転、新たな心持ちで戦うシーズンになると思う」と、今季からクラブのオーナーを務める株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)のことにも触れた。

開幕前のアーリーカップでは5位に終わった[写真]=B.LEAGUE

 また、同席した富樫勇樹の印象を聞かれた篠山は「背が小さい、髪型が崩れない。すみませんふざけて……」と笑いを誘ったあとに「非常にスピードがありますし、代表ではもちろんですけど、千葉に帰った富樫選手は本当にスコアラーになるので、千葉の起点という印象です」と、日本代表の一員としてともに戦った強敵についてを話した。

 

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