アルバルク東京は11月1日、ミルコ・ビエリツァが10月28日の京都ハンナリーズ戦で負傷したことを発表。左腓腹筋筋損傷で全治3~4週間程度と診断された。
【ご報告】
#51 ビエリツァ選手が、先日10/28(日)京都との試合中に負傷し、下記の通り診断されましたのでご報告させていただきます。■傷害名:
左腓腹筋筋損傷■期間:
全治約3~4週間程度見込なお、今後の試合出場につきましては、本人のコンディションを考慮し判断いたします。 pic.twitter.com/OoCes7fkVX
— アルバルク東京【ALVARKTOKYO】 (@ALVARK_TOKYO) November 1, 2018
現在34歳のビエリツァはヨーロッパ各国のクラブを経て、今季からA東京に所属。第6節終了時点で、5試合の出場で55得点(1試合平均11得点)29リバウンド(同5.8リバウンド)を記録していた。
なお、A東京は2日、3日にホームのアリーナ立川立飛で琉球ゴールデンキングスとの第7節が控えている。