終盤に10点差を追いついた京都ハンナリーズ、マブンガの攻守にわたる活躍で延長戦を制す

マブンガは計31得点15リバウンドに加え、8アシストを挙げる大活躍[写真]=B.LEAGUE

 11月2日に福岡市民体育館でB1リーグ第7節第1戦が行われ、京都ハンナリーズライジングゼファー福岡と対戦した。

 京都は第4クォーター残り1分21秒時点で10点ビハインドを背負うも、そこからジュリアン・マブンガを中心に追いあげ83-83の同点で延長戦へ。5分間のオーバータイムでは序盤からデイヴィッド・サイモンのインサイド、岡田優介のバスケットカウントなどで先行し、最終スコア98-95で接戦を制した。

 この試合、エースのマブンガは計31得点15リバウンドに加え、8アシストを挙げる大活躍を見せてチームの勝利に大きく貢献。試合後のインタビューでは「とてもタフなゲームだった」と総括し、自身の出来については「ベストなプレーだったとはいえない」とコメント。「3ポイントとフリースローを外してミスショットが多かったの。そこは修正しなければならない」との言葉どおり、マブンガはこの試合で13本放った長距離砲は3本の成功、フリースローは19本中12本と精彩を欠いた。一方で、「リバウンドをしっかり取るとかディフェンスの部分ではすごくがんばれた」と、オフェンスではなく守備での貢献に手応えを感じたようだ。

 最後に、3日の第2戦に向けて「明日もいつもと同じように激しくプレーするだけ。明日は相手がどんなディフェンスをしてくるかわからないが、しっかりと対応したい」と、敵地での連勝に意欲を示した。

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