第8節のベストオブタフショットが発表、1位は馬場雄大が叩きこんだ豪快ダンク

相手を抜き去り、豪華にフィニッシュまで持ちこんだ [写真]=B.LEAGUE

 11月9日、B1リーグ2018-19シーズン第8節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。

 第8節の1位は馬場雄大アルバルク東京)の“十八番のプレー”。試合日の11月7日に23歳の誕生日を迎えた馬場は、第4クォーター残り8分4秒にボールを受けると、1対1で相手を抜き去り、そのまま両手でダンクを叩きこんだ。試合をとおして3本のダンクを披露し、会場に駆けつけたファンを魅了した。

 なお、2位のアイラ・ブラウン琉球ゴールデンキングス)、3位の藤高宗一郎(大阪エヴェッサ)、4位のジェフ・エアーズ(琉球)もダンクでランク入りを果たし、5位には阿部友和富山グラウジーズ)が選ばれた。

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