11月27日、B1リーグ2018-19シーズン第11節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。
今節の1位はジャスティン・キーナン(秋田ノーザンハピネッツ)。シーホース三河との第1戦は終始拮抗した展開となる中、62-62で迎えた試合終了残り31秒、キーナンがオフェンスリバウンドを奪取すると、ファウルを受けながらもジャンプショットを沈めた。フリースローは失敗したが、チームはそのまま64-62で逃げきった。
なお、2位は晴山ケビン(京都ハンナリーズ)、3位は高橋耕陽(滋賀レイクスターズ)、4位は渡邉裕規(栃木ブレックス)、5位はザック・バランスキー(アルバルク東京)に決定した。