Bリーグは1月17日、19日に開催する「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2019」のスキルズチャレンジ出場選手にダバンテ・ガードナーが追加されたことを発表した。
現在27歳のガードナーはフランスのチーム、西宮ストークスを経て、2016-17シーズンから新潟に所属する。在籍3シーズン目の今季は第19節終了時点で、32試合の出場で856得点(1試合平均26.8得点)351リバウンド(同11リバウンド)をマーク。また、203センチ132キロのビッグマンながらボール運びやドライブを器用にこなし、127アシスト(同4アシスト)も記録している。
なお、パス、ドリブル、シュートの技術を競う初開催のスキルズチャレンジには富樫勇樹(千葉ジェッツ)、篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)、岸本隆一、並里成(ともに琉球ゴールデンキングス)も参戦。日本を代表するガード陣に対し、リーグ屈指のビッグマンがどのようなパフォーマンスを見せてくれるか注目だ。
「B.LEAGUEオールスターゲーム2019」スキルズチャレンジに #ダバンテ・ガードナー 選手が出場します🏀
📺#バスケットLIVE では、エキシビジョンから放送します‼️是非、こちらからガードナー選手へのご声援をお願いします😆💪
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— 新潟アルビレックスBB🏀 (@naxbb_rb) January 17, 2019