4月23日、B1リーグ2018-19シーズン第36節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。
最終節の1位は馬場雄大(アルバルク東京)の豪快ダンク。レバンガ北海道と対戦した第2戦の第3クォーター残り5分32秒、自陣でアレックス・カークからパスを受けると、そのままドリブルで駆けあがった。ゴール下付近まで進むと、206センチ130キロの体格を誇るデイビッド・ドブラスのファウルを受けながらもダンクを成功。チームを勢いに乗せる一撃を叩きこんだ。
なお、2位にダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB)、3位にアーサー・スティーブンソン(横浜ビー・コルセアーズ)、4位にアイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)、5位に熊谷尚也(大阪エヴェッサ)が続いている。