Bリーグは1月11日、B1リーグ2019-20シーズン第16節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』を発表した。
1位に輝いたのは、滋賀レイクスターズの高橋耕陽が挙げた決勝点。63-64と1点ビハインドの状況で迎えた試合終了残り4秒に、鋭いドライブから相手のディフェンスを切り崩し、チームを勝利に導く得点を決めた。
なお、川村卓也(シーホース三河)が2位、富樫勇樹(千葉ジェッツ)が3位、アキ・チェンバース(横浜ビー・コルセアーズ)が4位、ケネディ・ミークス(レバンガ北海道)が5位に続いている。