スポーツメディカルのパイオニアブランド「マクダビッド」、スポーツプロテクションブランド「ショックドクター」を日本で展開するユナイテッドスポーツブランズジャパン株式会社は、アルバルク東京と2020-21シーズンのオフィシャルサプライヤー契約を締結したと発表した。
ユナイテッドスポーツブランズは、アスリート向けのプロテクトギアとパフォーマンスギアのパイオニアブランドとして高い革新性、専門性を持つ「マクダビッド」、マウスガードから始まり、インソール、コアプロテクションなどスポーツプロテクションの急成長ブランド「ショックドクター」などを米国、欧州、アジアを中心にグローバルに展開している。
東京都品川区に本社を構える同社はBリーグ初年度よりアルバルク東京をサポートしており、公式リリースにて「2016-17シーズンより始まったオフィシャルサプライヤー契約は5シーズン目となります。ケガを恐れずに最高のパフォーマンスを発揮し続けられるよう、アルバルク東京をサポートして参ります」とコメントを発表している。