8月28日、アルバルク東京は外国籍のチームスタッフと選手の合流状況を発表した。
発表によるとルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチとアレックス・カークは8月上旬に来日し、14日間の自宅待機期間を経てすでにチームに合流している。また、イゴア・ジャレティッチアシスタントコーチは8月25日に来日しており、14日間の自宅待機期間を経てチームに合流する予定とのこと。3名ともに「特段の事情により再入国を許可」に認定され入国を果たしたという。
一方、デュシャン・グヴォズディッチアシスタントコーチとケビン・ジョーンズ、そして今夏チームと契約したデション・トーマスの来日時期については、現時点では決まっていないと発表している。