Bリーグは10月28日、B1リーグ2020-21シーズン第5節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』を発表した。
第1位はアイザイア・マーフィー(広島ドラゴンフライズ)が、三遠ネオフェニックスとの第1戦にて太田敦也のブロックの上から決めたワンハンドダンク。37-35と2点先行している場面で、味方のスクリーンを使いながら鋭くゴール下に切り込んで豪快な一撃を決めた。
なお、富樫勇樹(千葉ジェッツ)が2位、伊藤達哉(大阪エヴェッサ)が3位、テーブス海(宇都宮ブレックス)が4位がランクイン。そして5位にはマーフィーが三遠との第2戦で決めたショットが選ばれている。