12月11日、横浜ビー・コルセアーズは2020-21シーズンのオフィシャルスーツを株式会社AOKIから提供されることが決定した。
株式会社AOKIから横浜ビー・コルセアーズの選手、コーチ、スタッフへのオフィシャルスーツの提供は今年で5シーズン目となる。今シーズンは「多様化するビジネスウェア」に対応したジャケット&パンツスタイルになっており、アスリートとして活躍する選手の体格に合わせたパーソナルオーダーで製作されている。
オフィシャルスーツのジャケット、パンツ、インナー(3種)は全国のAOKI店舗及び公式オンラインショップにて12月12日(土)から販売予定となっている。
■横浜ビー・コルセアーズ2020-21シーズン オフィシャルスーツ詳細
①ストレッチ素材を採用したジャケットはアスリートに最適な1着
紺無地のジャケットでアスリートらしい爽やかさを演出。さらに、表地裏地ともに伸縮性のある素材を使用し、スポーツができるほどの動きやすさを実現。また、洗濯機で洗える仕様で、いつでも清潔にお召しいただける1着です。
②動きやすさ抜群のスラックス
紺のジャケットと相性のよいグレーのパンツは、スタイリッシュなノータックパンツと動きやすいワンタックパンツをご用意。また、ウエストの内側にゴムを内蔵した「魔法のウエスト」仕様で、長時間の移動時や食後などの窮屈感を軽減できます。
③AOKIの「新ビズスタイル」で新しい着こなしを提案
ワイシャツだけでなく、Tシャツやタートルネックのインナーをご用意。服装の自由化やテレワークなどの装いとしても人気の「新ビズスタイル」をご提案。きちんと感を演出できるワイシャツをはじめ、リラックス感のあるTシャツやトレンドのタートルネックセーターなど、選手の個性と多彩な着こなしを表現しました。