3戦連続“ダブルダブル”も慢心なし、エースの八村塁「シュートの確率を上げていかなければ」

予選最終戦では21得点11リバウンドを挙げたU19日本代表の八村 [写真]=小永吉陽子

 7月1日にエジプトのカイロで開幕したFIBA U19バスケットボールワールドカップ2017。男子U19日本代表チームは予選ラウンドを1勝2敗で終え、予選3位で決勝トーナメントに駒を進めた。

 4日に行われたカナダとの試合は、エースの八村塁(ゴンザガ大学)が「いい出だしでしたが、途中から踏ん張りきれませんでした」と語ったように、開始5分間で11点のリードを奪ったものの、徐々に主導権を握られて75-100で敗れた。

 一方、自身はチーム唯一の2ケタ得点で、3試合連続“ダブルダブル”を達成。さらに、予選ラウンドを終えて、1試合平均18.7得点11リバウンドに加え、フィールドゴール成功率が56.1パーセントを記録しているが、「シュートの確率があまり良くないので、上げていかなければ」と分析した。また、「シューター陣の(シュート)確率もいいとは言えません」と述べ、「もっとやれるやつらだと思っています」と、チームメートを奮い立たせた。

 5日の決勝トーナメント1回戦ではイタリア代表と顔を合わせる。「大事な試合なので、チームのやるべきことを今一度確認してがんばっていきたいと思います」と意気込みを語った。

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