2017.07.03
7月1日にエジプトのカイロで行われたFIBA U19バスケットボールワールドカップ2017予選グループ初戦で、男子U19日本代表チームがスペイン代表に67-78で敗れた。
試合は終盤に突き放され11点差の敗北を喫したが、第4クォーター途中までは拮抗した展開が続いた。日本の指揮を執ったトーステン・ロイブルヘッドコーチは試合後、「昔は、日本はスペインに50点差で負けていた」とコメントし、「今日はしっかりとしたゲームができた。私たちはFIBAランキング2位のチームと戦い、ほとんどの時間で競ることができた。自分たちのパフォーマンスを誇りに思っていい」と、自軍の健闘を称賛した。
一方で、「スペインを倒すためにはミスが多すぎた」と課題を挙げ、「大きな違いはフリースローだった」と明言。スペインがチーム全体で19本中13本を成功したのに対して、日本は18分の8にとどまり、接戦を逃す結果につながった。また、「つまらないミスが多かった」と述べ、「スペインのディフェンスではなく、自分たちのミスでターンオーバーをすることがあった」と指摘。さらに、「最終クォーターにディフェンスリバウンドを取れなかったこと」も敗因として取りあげた。
日本のエースを務め、20得点10リバウンドの“ダブルダブル”をマークした八村塁(ゴンザガ大学1年)については、「40分間使うとは考えていない。毎クォーター2分ずつは休ませ、32分間の出場が最長だと思う」と起用方法に言及。26-31の5点ビハインドで迎えた第2クォーター残り2分4秒に八村がベンチへ下がった後、33-35と点差を縮めて前半を終えたことについて、「ベンチから出た選手が活躍するのはいいチームの証明」と話した。
グループCに所属する日本は、2日にマリとの対戦に臨む。指揮官はリバウンドがカギになると口にし、「マリのファーストブレイクがすごく速いので、それを止めることに集中すれば、チャンスがある」と語った。
【PR】「U-NEXT」でアジア大会 愛知・名古屋の男女代表をチェック!
「U-NEXT」は、月額2,189円(税込)で42万本以上の動画見放題や電子書籍を楽しめる国内最大級の総合エンタメサービス。今回、32年ぶりの日本開催となる『アジア大会 愛知・名古屋』を、最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信する。
注目のバスケットボール競技では、将来の代表レギュラーを狙う若手選手たちが招集された男子日本代表と、大神雄子ヘッドコーチが指揮を執り32年ぶりの優勝を目指す女子日本代表が参加。
複数の競技が同時進行するアジア最大の舞台をリアルタイムで楽しもう!
2017.07.03
2017.07.03
2017.07.03
2017.07.02
2017.07.02
2017.07.01