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田中こころがWNBAヴァルキリーズ戦にゲスト出演…日本人史上2人目のドラフト指名、ユニ贈呈も

女子日本代表としても活躍する田中[写真]=伊藤大允
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 2026年のWNBAドラフトで3巡目全体38位指名を受けた田中こころENEOSサンフラワーズ所属)が、9月19日(現地時間同18日)にチェイス・センターで行われたゴールデンステイト・ヴァルキリーズ対ポートランド・ファイアの一戦にゲスト出演した。

 この日は「ジャパニーズ・ヘリテージ・ナイト」として開催。ヴァルキリーズは試合前に公式SNSを更新し、田中を「ヴァルキリーズファミリーの特別なメンバー」と紹介した。パープルのウェアに身を包んだ田中も「Hi BALLHALLA, I’m Koko.」と、英語でビデオメッセージを発信した。

 試合前にはコート上に田中が登場し、オヘマ・ニャニンGMから背番号「26」と「TANAKA」のネームが入ったユニフォームを贈呈された。カメラに向かって両手でピースサインを見せたほか、ファンに笑顔で手を振る姿も。さらに太鼓を叩く試合前の演出にも参加し、会場を盛り上げた。

 現在20歳の田中は、4月のWNBAドラフトでヴァルキリーズから3巡目全体38位指名を受け、日本人では萩原美樹子以来、史上2人目のドラフト指名選手となった。その後、クラブとの話し合いの末、2026年シーズンは契約を締結せず、日本代表とWリーグでの活動に専念。10月31日に開幕するWリーグ2026-27シーズンもENEOSでプレーすることを表明していた。

 なお、WNBAの労使協約では、WNBA以外のチーム・リーグと選手契約を結んでいるドラフト指名選手について、一定の条件を満たせば指名球団が独占交渉権を1年単位で延長できると定められており、田中には今後もWNBA挑戦の可能性が残されている。

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