2026.09.19
8月14日、有明アリーナで「三井不動産カップ2026(東京大会)」が開催され、バスケットボール女子日本代表が78-77で女子韓国代表に勝利。ホーム開催の強化試合で2連勝を飾り、ワールドカップへ向けて弾みを付けた。
コーリー・ゲインズヘッドコーチが率いる日本は、町田瑠唯、田中こころ、東藤なな子、髙田真希、渡嘉敷来夢を先発起用。怒涛のランで先行した前日とは打って変わって、開始4分で2-8とビハインドの展開を強いられると、韓国の守備網を前に停滞する時間が続き、9-22で第1クォーターを終えた。続く第2クォーターは、日本のペイントアタックも光り、東藤や田中のレイアップ、馬瓜ステファニー、薮未奈海の3ポイントなどペースを上げて反撃。10分間で26得点を挙げ、35-45と追い上げて折り返した。
ハーフタイム明けの第3クォーターは、日本のターンオーバーもあり、なかなか点差が縮まらない一進一退の攻防が続いた。それでも前夜の第1戦と同様、苦しい時間帯に馬瓜が得点源となり応戦。54-61と一桁点差で突入した第4クォーターは、守備から流れをつかんだ日本ペースで進み、残り5分に田中の3点プレーでこの試合初めて逆転に成功した。直後に再逆転を許したが、4点ビハインドの残り13.6秒に田中が3ポイントを決めて1点差まで詰め寄ると、2点ビハインドとされた残り0.5秒に再び田中が逆転3ポイントを成功。20歳の新星による劇的決勝弾で勝負を決めた。
個人スタッツでは、馬瓜が18得点5リバウンド、田中が18得点3アシストを記録。髙田も9得点7リバウンド、林咲希も5得点4リバウンドと、要所でチームを支えるプレーを見せた。
■試合結果
日本 78-77 韓国
JPN|9|26|19|24|=78
KOR|22|23|16|16|=77
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