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日本代表の河村勇輝「次につながるような試合に」八村合流から2日で韓国戦へ、W杯予選に照準

14日、前日練習に臨んだ日本代表の河村[写真]=バスケットボールキング
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 8月14日、バスケットボール男子日本代表は、同15日の『買取大吉カップ2026(東京大会)』韓国代表戦へ向けた前日練習を公開。ロスター入りした河村勇輝(ロサンゼルス・クリッパーズ)が、取材陣の前で意気込みを語った。

 桶谷大ヘッドコーチが率いる日本は、今月27日から行われる『FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window4』へ向けて強化中。今回の韓国代表との国内2連戦は、ワールドカップ予選を見据えた重要な強化試合という位置づけだ。

「韓国戦に対しては、塁さん含めて合流して2日間しか練習をできていないので、なかなかうまくいかないことも出てくると思いますけど、試合の中でしっかりアジャストすることだったりとか、一番大事なのはWindow4だと思っているので。練習試合ですけど、次につながるような試合にできれば良いなと思っています」

 NBA挑戦のため日本代表活動から離れていた河村にとって、15日の韓国戦はパリ2024オリンピック以来となる代表戦となる。チームメートとの連係を深めるなか、司令塔として「スコアできる選手がたくさんいると思うので、その選手たちがベストなパフォーマンスを出せるようにポイントガードとしてコントロールして、その中で僕のスコアが必要になったときには常にとれるように準備しておきたいなと思います」と意気込みを口にした。

 今夏の代表活動では、河村だけでなく八村塁(クリッパーズ)も日本代表に復帰。渡邊雄太渡邉飛勇はコンディション不良により韓国戦を欠場するが、パリ五輪以来となる“最強の布陣”がそろった。この2年間で、日本代表はトム・ホーバスHCから桶谷HC体制へ代わり、アシスタントコーチ陣も入れ替わった。河村は「まだ2日間ではあるんですけど、この2日間でもディフェンスのルールがしっかりしているなと感じています」と、早くも代表チームの変化を感じているという。

 ただ、現在はあくまでWindow4への準備期間でもある。河村は「どれだけチームとして2年前より出来上がっているかというと、そこはまだ一言では表せないところではあるんですけど、そこはまたWindow4で感じてもらえればいいなと思うし、自分もどれくらい日本代表のレベルが上がったのか感じたいと思います」と話した。

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