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ナタリー・ナカセ氏がアメリカ女子代表のACに就任…元bjリーグHCが世界の舞台へ

W杯アメリカ女子代表のアシスタントコーチに就任したナタリー・ナカセ氏[写真]=Getty Images
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 USAバスケットボールは8月7日、2026年FIBA女子ワールドカップに臨むアメリカ女子代表のコーチングスタッフを発表し、ナタリー・ナカセ氏がアシスタントコーチに就任することが決まった。

 ナカセ氏は、2025年からWNBAに参入したゴールデンステート・ヴァルキリーズの初代ヘッドコーチを務める指揮官。参入1年目ながらチームをプレーオフ進出へ導き、同シーズンにはWNBA最優秀ヘッドコーチ賞を受賞した。

 カリフォルニア州出身のナカセ氏は、現役引退後の2008年に指導者としてのキャリアをスタート。来日をきっかけにbjリーグ・東京アパッチのアシスタントコーチに就任すると、その後はさいたまブロンコスでリーグ初の女性ヘッドコーチを務めた。ヴァルキリーズでは、強固なディフェンスを武器に2025シーズンは23勝21敗を記録。新規参入チームとして史上初となるプレーオフ進出を果たすなど、ナカセ氏の手腕が大きな注目を集めた。

 今回のアメリカ女子代表は、カラ・ローソンHC(デューク大学)のもと、ナタリー・ナカセ氏に加えネイト・ティベッツ(フェニックス・マーキュリー)、ステファニー・ホワイト(インディアナ・フィーバー)がアシスタントコーチを務める。ローソンHCは2026年FIBA女子ワールドカップ予選でも指揮を執っており、ナカセ氏らAC陣も同予選や代表合宿に参加。継続性のある体制で世界一を目指す。

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