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モンゴルとの第1戦は黒星、カーク18得点、ハーパージュニア15得点も及ばず

攻防において日本をけん引したハーパージュニア(写真は日本生命カップ2025から)[写真]=伊藤大允
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 8月9日、SAGAアリーナで「日本生命カップ2026(佐賀大会) バスケットボール男子日本代表国際試合」の第1戦が行われ、男子日本代表(FIBAランキング22位)と男子モンゴル代表(同108位)が対戦。日本は前半の2クォーターを終えて35-35の同点でハーフタイムを迎えた。

 9月にIGアリーナで行われるアジア競技大会に出場する選手を中心に構成された日本は小川敦也山﨑一渉川島悠翔アレックス・カーク高島紳司がスターターを務めた。第1クォーター、日本は一時4-14と10点差を追いかける苦しい展開を強いられるも、途中出場で代表デビューの黒川虎徹が3ポイントシュートを沈めて追い上げ、20-21と1点差に迫って最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーターは一進一退の攻防となり、モンゴルの3ポイントシュートでリードを許す場面もあったが、ジャン・ローレンス・ハーパージュニアの3ポイントシュートなどで応戦。終盤にはインサイドで強さを見せたカークが確実に得点を重ね、35-35の同点で試合を折り返した。

 第3クォーター開始早々、高島が代表初得点を挙げる。一方でシャラブジャムツ・エンヒウードにシュートを決められ、次第にリードを広げられる展開となる。それでも狩野富成のダンク、ハーパージュニアの3ポイントで追い上げて50-56と6点のビハインドで最終クォーターに。

 残り10分、川島の連続得点でスタートすると、第4クォーターの中盤から終盤にかけてハーパージュニアの激しいディフェンスから得点を重ね、残り時間1分に63-63の同点に追いつく。しかし、残り0.1秒、シャラブジャムツの速攻を決められ、65-67で初戦と落とした。

 個人スタッツではカークがチーム最多の18得点を記録。攻防において活躍したハーパージュニアが15得点6リバウンドをマークした。シャラブジャムツには33得点14リバウンド7アシストを決められ、最後まで日本の前に立ちはだかった。

 10日の第2戦は、18時にティップオフ予定となっている。

■前半途中経過
日本 35-35 モンゴル
JPN|20|15|15|=
MGL|21|14|21|=

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