58分前

ハーパー・黒川・小川の“3ガード”躍動…第4Qに25-0のランで逆転した日本代表がモンゴルに勝利

攻守ともに躍動したハーパージュニア(写真は2025年のもの)[写真] = Getty Images
バスケ情報専門サイト

 8月10日、SAGAアリーナで「日本生命カップ2026(佐賀大会) バスケットボール男子日本代表国際試合」の第2戦が行われ、男子日本代表(FIBAランキング22位)と男子モンゴル代表(同108位)が対戦した。

 9月のアジア競技大会に出場する選手を中心に構成された日本代表。前日行われた第1戦には65-67で敗れていたが、この日行われた第2戦も小川敦也山﨑一渉川島悠翔アレックス・カーク高島紳司と、前日と同じ5選手がスターターを務めた。

 試合は立ち上がりから接戦の展開、日本はジャン・ローレンス・ハーパージュニアが最初の10分間で2本の3ポイントを含む8得点を挙げるも、第1クォーター終盤にモンゴルの連続得点を許し、14-19と5点ビハインドで第2クォーターへ。

 続く10分間は、川島の3ポイントで幸先よくスタート。日本はタイトな守備で流れを掴み、クォーター残り7分19秒には小川がスティールからワンハンドダンクを決めて逆転に成功する。しかし、前半終盤にかけてモンゴルに4連続で3ポイントを許し、32-36と再びビハインドを背負ってハーフタイムへ。

 後半は、開始約1分でモンゴルに3連続得点を許す厳しい立ち上がり。早々に2ケタ点差まで引き離されるなか、日本は第3クォーター終盤に高島の3ポイントや黒川虎徹のフローターで粘り強く得点。48-54と6点ビハインドで最終クォーターへ。

 迎えた第4クォーターは、日本はハーパージュニア、黒川、小川の3ガードを同時にコートに送り出す。するとシェーファー アヴィ幸樹の続け様の得点などで約2分で逆転することに成功する。その後もタイトなディフェンスで主導権を譲らず、クォーター中盤には黒川、小川、ハーパーの3ポイントが3連続で決まってリードは13点に。その後も最後まで攻守ともに緩めず、25-0のランを見せた日本。終了間際には得点を許したものの、最後の10分間を27-3で終え、最終スコア75-57で逆転勝利を収めた。

 個人スタッツに目を向けると、シェーファーとカークがともに12得点。ガード陣はハーパージュニアが11得点6アシスト、黒川が7得点5アシスト、小川が6得点7アシストをマークした。

■試合結果
日本 75-57 モンゴル
JPN|14|18|16|27|=75
MGL|19|17|18|3|=57

男子日本代表の関連記事

日本の関連記事