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Bプレミア開幕戦で群馬がA千葉に劇的勝利…ジョンソンのブザービーターで勝負を決す

群馬デビュー戦でブザービーターを決めたジョンソン [写真]=B.LEAGUE
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 9月24日、オープンハウスアリーナ太田で「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が開幕し、群馬クレインサンダーズアルティーリ千葉と対戦。激しい攻防の末、76-74で劇的な勝利を収めた。

 群馬は中村拓人細川一輝トレイ・ジョーンズケリー・ブラックシアー・ジュニアエージェー・エドゥが先発出場。対するA千葉は杉本慶D.J・ニュービル渡邉伶音アレックス・デイビスデレク・パードンをスターティングファイブとしてコートに送り出した。

 NBAでの実績を持つスタンリー・ジョンソンらを補強した群馬と、3季連続MVPのニュービルや安藤誓哉など強烈な新戦力を加えたA千葉による開幕戦は、序盤から両者譲らない展開となる。群馬はジョンソンや細川らが着実に得点を重ね、第2クォーターでリードを広げると、42-34と8点リードでハーフタイムを迎えた。

 後半に入っても群馬が主導権を握り、第3クォーター終了時点では62-48と14点差をつける。しかし最終第4クォーター、アジア競技大会で活躍した黒川虎徹やニュービルらを中心にA千葉の怒涛の猛追を受ける。試合終了間際の残り4秒、A千葉にダンクを許して73-74と逆転された。

 絶体絶命のピンチを迎えた群馬だったが、直後のラストプレーでドラマが待っていた。敵陣へと攻め込むと、試合終了のブザーとともにジョンソンが放った3ポイントシュートが見事にネットを揺らし再逆転。激闘のBプレミア開幕戦を勝利で飾った。

 個人スタッツでは、劇的シュートを決めた群馬のジョンソンが16得点、細川が3ポイント4本で12得点、藤井祐眞が10得点を記録。一方、惜しくも敗れたA千葉は黒川が21得点、ニュービルが18得点12リバウンドをあげてチームを引っ張った。

 劇的な逆転劇で初陣を飾った群馬。次戦は9月26日、引き続きホームのオープンハウスアリーナ太田でA千葉との第2戦に臨む。

■試合結果
群馬 76-74 A千葉
群馬|23|19|20|14|=76
A千葉|21|13|14|26|=74

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