2026.08.10
8月8日(現地時間7日)。現在制限なしFA(フリーエージェント)で未契約のラッセル・ウェストブルックに関して、『ESPN』が現状をリポートした。
サクラメント・キングスのスコット・ペリーGM(ゼネラルマネージャー)は、昨シーズンにベテラン最低保証額でプレーしたポイントガードのパフォーマンスについて「(年俸を)上回っていた」と認めていた。
それもそのはず。開幕間近に加入したウェストブルックは、キャリア18年目の昨シーズンにキングスで64試合へ出場。平均29.0分15.2得点5.4リバウンド6.7アシスト1.3スティールを残していた。
同メディアへ語った関係者の話では、キングスはウェストブルックとの再契約に前向きな姿勢とのこと。ただし、このチームは今年のドラフト1巡目7位でガードのダリアス・エイカフJr.を指名していた。彼の控えに回るとなると、役割が減少してしまう可能性がある。
37歳のベテランガードは、昨シーズンもキングスで若手たちを引っ張るメンター役もこなしてきたため、再契約を結ぶ可能性がなくなったわけではないと言えるだろう。
先日、ウェストブルックはFAとしての立場、NBAにおける自身の将来について聞かれて「正直な話、そのことについては考えていない。僕はバスケットボールをプレーするのが大好きなんだ。だから(契約の)話がまとまれば、うまくいったと言える。それが僕のプランなんだ」と『CNN』へ話していた。
はたして、ウェストブルックはNBAキャリア19シーズン目を迎えることができるのか。昨シーズンと同様に、契約締結は開幕近くになるかもしれないが、この男がどのチームのユニフォームへ袖を通すのか注目していきたい。
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