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八村塁が所属するクリッパーズが日本代表ガードの河村勇輝とエグジビット10契約を締結

昨季ブルズでプレーした河村[写真]=Getty Images
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 8月10日(現地時間9日)。八村塁が所属するロサンゼルス・クリッパーズが、河村勇輝とエグジビット10契約を締結したとXへ投稿した。

 170センチの日本人ポイントガードは、キャリア2年目の昨シーズンをシカゴ・ブルズで2ウェイ契約として過ごし、18試合の出場で平均11.6分3.4得点1.8リバウンド2.6アシストをマーク。

 ブルズ傘下のGリーグチーム、ウィンディシティ・ブルズでは11試合をプレーし、平均33.5分18.7得点5.2リバウンド10.8アシストを残していた。

 今夏の「NBAサマーリーグ2026」ではインディアナ・ペイサーズの一員として出場。5試合で平均17.5分8.2得点1.8リバウンド4.8アシストを記録し、NBAキャリア3年目を迎えていた。

 今回25歳の日本人ガードが結んだ「エグジビット10契約」は、最低年俸かつ無保証のため、2026-27レギュラーシーズンへクリッパーズの一員として出場できる保証はない。

 それでも、シーズン開幕までに2ウェイ契約へ切り替えることが可能。また、エグジビット10契約を結んだことで、その後クリッパーズからウェイブ(保有権放棄)されてもGリーグチームと契約し、条件を満たせばボーナスを手にすることができる。

 クリッパーズのバックコートには、ダリアス・ガーランド、新人キートン・ワグラー、クリス・ダンジョーダン・ミラーといった選手たちがいて、制限付きFA(フリーエージェント)のベネディクト・マサリンの去就も気になるところ。

 なお、NBAの2026-27シーズンの全日程は、今週中にリーグから発表される見込み。河村が観客を惹きつけるパスワークなどを駆使し、ここからトレーニングキャンプ、プレシーズンゲーム期間のサバイバルレースを戦い抜くことができるか注目していきたい。

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