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来季ウィザーズデビューを飾るデイビス…超巨額な延長契約は開幕後まで持ち越しか?

昨季途中にウィザーズへ移籍したデイビス[写真]=Getty Images
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 昨シーズン途中の3チーム間トレードで、アンソニー・デイビスはダラス・マーベリックスからワシントン・ウィザーズへ移籍。ただし、ケガのためウィザーズデビューは飾っておらず、2026-27シーズンからウィザーズの一員として本格始動していく。

 NBAキャリア14シーズンで、オールスターに10度、オールNBAチームとオールディフェンシブチームにそれぞれ5度選ばれてきたデイビスは、33歳のベテラン。

 208センチ114キロのビッグマンは、2027-28シーズンの契約がプレーヤーオプション。そのため、これを破棄すれば2027年夏に制限なしFA(フリーエージェント)になることが可能。

 そのデイビスは、8月7日(現地時間6日)に4年2億7500万ドル(約431億7500万円)の超巨額な延長契約を締結する資格を手にした。ただし、デイビスの代理人リッチ・ポールは、契約延長に関する協議をレギュラーシーズン開幕後まで先送りすることで合意したと、『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。

 ウィザーズではまだ公式戦へ出場できていないデイビスは、2026-27シーズンの序盤戦を目途に、彼のパフォーマンスや健康状態を確認し、延長契約を結ぶかどうかを見極めていくことになる。

 ここ3シーズン。ウィザーズはいずれも18勝以下へ低迷も、次のシーズンで飛躍を遂げる可能性を秘めている。昨シーズン途中のトレードで加わった司令塔トレイ・ヤングと新契約を結び、今夏にはトレードとFA戦線でディアンドレ・エイトンクリス・ミドルトンを獲得した。

 ウィザーズはアレックス・サー、キーショーン・ジョージ、トレイ・ジョンソンといった若手を擁し、今年のドラフト全体1位でAJ・ディバンサを指名。ベテランと若手がうまくブレンドされたロスターを構築しているだけに、次のシーズンでどこまで白星を上乗せできるか注目していきたい。

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