2026.09.24

バスケ女子日本代表がアジア大会ベスト4進出…準々決勝でタイに57点差つけ圧勝

アジア競技大会バスケットボール女子日本代表[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 9月24日、愛知国際アリーナで「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」女子バスケットボールの準々決勝が行われ、女子日本代表が86-29でタイ代表に勝利した。

 大神雄子ヘッドコーチ率いる日本は、岡本美優、三浦舞華、常田亜美、佐藤多伽子、田中平和を先発起用。グループフェーズと同じスターティングファイブで臨んだ。

 常田、岡本の連続スリーで先制すると、堅守でターンオーバーを誘発し、第1クォーターから20-6と主導権を握った。続く第2クォーターは開始3分間無得点と停滞する時間帯もあったが、同中盤には三田の連続スリーなどで突き放し、41-16とリードを広げて折り返した。

 ハーフタイム明けの第3クォーターは、リズムよく攻め込む日本が点差を拡大。ターンオーバーも少なくなかったが、内外へのボールムーブで相手ディフェンスを崩し、10分間で22-6と攻守に圧倒。タイムシェアしながら試合を進めた日本は、最終第4クォーターも各選手が持ち味を発揮し、57点差をつけて締めくくった。

 個人スタッツでは、岡本、常田、大脇晴が最多タイとなる13得点を記録したほか、赤木里帆も2ケタ10得点をマーク。チーム全体で24アシスト、22スティール、ロスター全員が得点を挙げる快勝だった。

 1998年以来28年ぶりの金メダル獲得を目指す日本は、25日に行われる準決勝でチャイニーズ・タイペイ代表と対戦。もう一方の準決勝では、中国代表と韓国代表が激突する。

■試合結果

日本 86-29 タイ
JPN|20|21|22|23|=86
THA| 6|10| 6|7|=29

■9月24日の試合結果

韓国 101-59 インドネシア
モンゴル 63-89 中国
チャイニーズ・タイペイ 83-71 フィリピン
日本 86-29 タイ

女子日本代表の関連記事

日本の関連記事