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女子日本代表がカザフスタン代表に88-23で快勝…アジア大会に2連勝して準々決勝進出決定

ゲームハイの16得点をマークした大脇 [写真]=Getty Images
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 9月20日、愛知国際アリーナで「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」女子バスケットボールのグループフェーズ(グループB)が行われ、女子日本代表がカザフスタン代表と対戦した。

 日本は、初戦のホンコン・チャイナ戦と同様に岡本美優、三浦舞華、常田亜美、佐藤多伽子、田中平和の5人をスターティングファイブに起用して試合に臨んだ。

 第1クォーター、三浦の3ポイントシュートで先行すると、続けてスティールから速攻を決めて連続得点を挙げる。その後も岡本、田中が決めて主導権を握る。ディフェンスでも相手の得点を許さず10-0のランを見せる。その後もメンバーチェンジを繰り返してプレーの強度を落とさず、白石弥桜舘山萌菜が3ポイントを決めるなどして、23-9と大量リードを奪って最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーターに入ってもオールコートのディフェンスでプレッシャーをかけ続けてミスを誘発させ、ペースを渡さない。岡本が3ポイントを沈めると舘山のフリースロー、佐藤の連続3ポイントで加点。終盤には大脇晴の速攻やジャンプシュートも決まり、カザフスタンを圧倒。48-15とリードを33点に火遂げて、前半を折り返した。

 後半開始早々、田中の速攻、常田のジャンプシュートで加点すると、4分間も相手の得点を許さず、リードを広げていく。その後も大脇の連続得点や三田七南の3ポイントで隙を見せず、51点のリードを奪って再休クォーターへ。

 第4クォーターに入っても攻防においてペースを緩めない日本。ここまで得点のなかった粟谷真帆もシュートを決め、出場のなかった樋口鈴乃を除く11名全員が得点を記録した。最後まで手を緩めなかった日本が88-23で勝利。この結果、日本は準々決勝進出を決めた。

 個人スタッツでは大脇が16得点とゲームハイを記録。三田が2本の3ポイントを含む14得点をマークした。司令塔の赤木里帆と常田が6アシストを数え、攻撃を支えた。

 日本代表の次戦、グループフェーズ3戦目の相手はフィリピン代表。9月22日13時00分ティップオフ予定となっている。

■試合結果
日本 88-23 カザフスタン
JPN|23|25|23|17|=88
KAZ| 9| 6| 5| 3|=23

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