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バスケ女子日本代表、47年ぶりW杯ベスト8入りならず…準々決勝進出決定戦でハンガリーに21点差で敗戦

準々決勝進出とはならなかった日本代表[写真]=fiba.basketball
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 9月8日、ドイツ・ベルリンで「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026」準々決勝進出決定戦が行われ、女子日本代表(FIBAランキング10位)はハンガリー代表(同19位)と対戦。勝てば47年ぶりのベスト8進出だったが、63-84で敗れ、今大会を去ることになった。

 コーリー・ゲインズヘッドコーチが率いる日本は、田中こころ林咲希東藤なな子馬瓜ステファニー渡嘉敷来夢をスターティングファイブに起用。

 試合開始2分半で0-7のランを許し、ビハインドの展開を強いられた中、第2クォーターに田中や馬瓜の3ポイントなど、ディフェンスから流れを手繰り寄せて反撃した。しかし、同終盤に林が右腕を負傷するアクシデントが発生。34-37で折り返した後半も立ち上がりに0-7のランと躓き、2ケタ点差をつけられた。司令塔の町田瑠唯を起点に懸命に食らいつく時間帯はあったが、第3クォーターのスコアは11-21と苦しい展開。勝負の第4クォーターはサイズで上回る相手に要所で3ポイントを沈められ突き放された。

 個人スタッツでは、チーム最長となる28分出場した町田が12アシストに加えて3得点、4リバウンド、2スティールを記録。田中がチーム最多11得点をマークした。日本はチーム全体でターンオーバーから20得点、ファストブレークで17得点と、持ち味を見せる時間帯はあったが、3ポイント成功率21.2パーセント(7/33本)と長距離砲が不発。同44.0パーセント(11/25本)と内外から精度高く得点を重ねてきたハンガリーから、一度もリードを奪えなかった。

 次回の2030年大会はホームの東京開催が決定している女子バスケットボール。今後は2028年に開催予定のロサンゼルスオリンピック出場権をかけた戦いに臨むことになる。

■試合結果
ハンガリー 84-63 日本
HUN|20|17|21|26|=84
JPN|12|22|11|18|=63

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