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得点のペースが最後まで上がらず…バスケW杯で女子日本代表が開催地ドイツに敗れる

チーム最多の15得点を挙げた田中だったが [写真]=fiba.basketball
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 現地時間9月5日、ドイツのベルリンで開催されている「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026」は2日目を迎え、女子日本代表(FIBAランキング10位)が女子ドイツ代表(同11位)と対戦した。

 日本は、田中こころ(ENEOSサンフワラーズ)、林咲希(富士通レッドウェーブ)、東藤なな子(トヨタ紡織サンシャインラビッツ)、宮澤夕貴(富士通)、渡嘉敷来夢(トヨタ自動車アンテロープス)をスターティングファイブとしてコートに送り出した。

 ティップオフ直後、林のジャンプシュートで先制するも、その後0-7のランを許しビハインドを追う展開となる。その後、メンバーチェンジでコートに入った髙田真希(デンソー・アイリス)が3連続でシュートを決めるなどして追撃するが、5本の3ポイントシュートを許し、11-28とリードを奪われた。

 第2クォーター、オールコートのディフェンスを中心に守りから悪い流れを打開していく。ドイツのシュートが落ちる中、、今野紀花(ENEOS)が残り時間5分に速攻を決めて21-32とすると、ドイツベンチはタイムアウトを請求した。その後もドイツの連続得点を許さず、田中が1対1からジャンプシュートを沈めて終了。29-34で前半を折り返した。

 後半に入り、今野、後藤音羽(東京医療保健大学)、馬瓜ステファニー(メインス・アベニーダ)のシュートで追いかけるが、じりじりと点差を広げられていく。最後もタフショットを決められ、39-58で最後の10分に。

 第4クォーター、田中の連続得点で追撃するも、頼みの綱の3ポイントシュートが決まらない。残り時間が2分切った場面で山本麻衣(ラスベガス・エーシズ)が意地のシュートを決めるも、得点ペースを最後まで上げられず。日本は58-74で悔しい敗戦となっ

 個人スタッツを見ると、田中が15得点、髙田が9得点、今野、山本が8得点にとどまった。また、この試合、3ポイントシュートは3/27と11パーセントに終わり、思いどおりの試合展開が作れなかった。
 
 1勝1敗となった日本、次戦は9月7日24時50分(日本時間)から女子スペイン代表(同6位)と対戦する。

■試合結果
日本 58-74 ドイツ
JPN|11|18|10|19|=58
GER|28| 6|24|16|=74

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