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女子日本代表、77点差の大勝でアジア大会白星スタート! 舘山萌菜の26得点を筆頭に114得点を記録

女子日本代表の舘山萌菜(写真は5月のもの) [写真]=伊藤大允
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 9月17日、愛知国際アリーナで「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」女子バスケットボールのグループフェーズ(グループB)が行われ、女子日本代表がホンコン・チャイナ代表と対戦した。

 日本は、岡本美優、三浦舞華、常田亜美、佐藤多伽子、田中平和の5人をスターティングファイブに起用して試合に臨んだ。

 第1クォーター、日本は立ち上がりから圧倒的な攻撃力を披露。田中や常田、岡本が開始早々に3ポイントを次々と沈めて一気に11-0のランを仕掛け、開始2分半で主導権を握る。その後も日本のプレッシャーディフェンスが冴え渡り、スティールから速攻を連発。途中出場の舘山萌菜がこのクォーターだけで9得点を挙げる活躍を見せたほか、大脇晴や樋口鈴乃、粟谷真帆らベンチメンバーも躍動し、32-11と21点の大量リードを奪って最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーターも日本の勢いは止まらない。三浦の3ポイントで口火を切ると、田中の外角シュートや岡本の速攻レイアップで加点。さらに中盤以降は舘山がファストブレイクやバスケットカウントを沈めてスコアを伸ばす。終盤には樋口、粟谷、舘山が立て続けに3ポイントを沈める猛攻を見せ、第2クォーター単体でも37-6とホンコン・チャイナを圧倒。69-17とリードを52点まで広げてハーフタイムへ突入した。

 後半が始まると、日本の得点ペースもやや低下。それでも、田中や岡本、大脇らの得点でジリジリとリードを広げ、89-24と65点差で最終クォーターへ。最後の10分間も舘山の連続得点や岡本の3ポイントで決して優位を譲らなかった日本は、最終スコア114-37でアジア大会初戦を勝利で飾った。

 個人スタッツに目を向けると、舘山が3ポイント3本を含む26得点、大脇が19得点、田中が17得点、岡本が14得点をマーク。樋口は9得点に加えて、チームトップの7アシストを記録した。

 日本代表の次戦、グループフェーズ2戦目の相手はカザフスタン代表。9月20日13時50分ティップオフ予定となっている。

■試合結果
日本 114-37 ホンコン・チャイナ
JPN|32|37|20|25|=114
HKG|11| 6| 7|13|=37

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