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バスケ女子日本代表がアジア大会で銀メダル…韓国を猛追も28年ぶりVあと一歩届かず

日本代表の大脇[写真]=Getty Images
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 9月26日、愛知国際アリーナで「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」女子バスケットボールの決勝が開催され、女子日本代表が70-75で韓国代表に敗戦。劣勢から懸命に追い上げたが、28年ぶりの金メダルまで一歩届かなかった。

 大神雄子ヘッドコーチ率いる日本は、岡本美優、三浦舞華、常田亜美、佐藤多伽子、田中平和を先発起用。今大会を通じて不動のスターティングファイブで臨んだ。

 試合の立ち上がりは、常田のキックアウトから岡本のコーナースリーで先制したが、その後は韓国の圧力に押されて0-15のランを許す苦しい展開。途中投入された大脇晴がインサイドで奮闘する場面もあったが、第1クォーター終了時点で15-27、第2クォーター終了時点では23-42と19点ビハインドで試合を折り返した。

 それでも、ハーフタイム明けの第3クォーターは一転、日本が果敢にペイントアタックを仕掛けて反撃ムードに。樋口鈴乃や赤木里帆、大脇といったベンチメンバーが奮闘し、第4クォーター序盤も怒涛の猛攻で追い上げた。最大19点ビハインドから、試合時間残り6分には4点差まで接近。大脇がインサイドで得点源となり、何度も食い下がった。しかし、最後まで韓国の背中を捉えきれず銀メダル。28年ぶりの金メダルには、あと一歩届かなかった。

 個人スタッツでは、韓国のイヘランがゲームハイとなる24得点、カンイスルが21得点、アンヘジが4得点7アシスト2スティールを記録。日本は大脇がチーム最多となる23得点13リバウンドでダブルダブルを達成したほか、岡本が10得点5リバウンド、田中が9得点6リバウンド、樋口が9得点5アシスト、赤木が9得点をマークした。

■試合結果
日本 70-75 韓国
JPN|15| 8|28|19|=70
KOR|27|15|21|12|=75

▼最終順位
1位 韓国
2位 日本
3位 中国
4位 チャイニーズ・タイペイ
5位 フィリピン
6位 インドネシア
7位 モンゴル
8位 タイ
9位 カザフスタン
10位 ホンコン・チャイナ
11位 マレーシア

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