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アジア大会は”高みを目指して頑張りたいと思った大会”…日本代表・舘山萌菜が快進撃を振り返る

韓国戦を”最も印象に残った試合”に挙げた舘山(写真は5月のもの)[写真]=伊藤大允
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 9月28日、日本バスケットボール協会(JBA)は「第20回アジア競技大会 (2026/愛知・名古屋)」を戦ったバスケットボール女子日本代表の振り返りコメントを公開した。

 日本代表は、グループリーグで同組のフィリピン、カザフスタン、ホンコン・チャイナを撃破しグループBを1位通過。準々決勝ではタイ、準決勝はチャイニーズ・タイペイと対戦。大きく突き放す展開で危なげなく28年ぶりの決勝進出を決めた。

 決勝の大一番では韓国代表と対戦。前半で大きく離されるも、あきらめずに後半に得点を重ね、一時2点差にまで追いつくも一歩及ばず、70-75で敗北した。

 決勝戦で15分58秒の出場で6得点3アシストを記録した舘山萌菜は、大会を通して「アジアのチームでもフィジカルの部分だったり、国際試合ならではの雰囲気などたくさんのことを学びました」とコメントした。

 また、印象に残った試合として決勝の韓国戦を挙げ、「相手のスイッチディフェンスに対してボールが止まってしまって、良いショットを打てなかったり、逆に、ディフェンスでは相手のオフボールの動きのあるオフェンスに対して気持ちよくプレーをされてしまいました」と振り返り、続けて反省を述べた。

「日本が優位に試合を進めるためには、ディフェンスでまずリズムを掴むこととそこからの早い攻めを展開していく必要があると感じました。そして1番は、リバウンドの部分をもっとタフにやらなければいけなかったと思います」

 最後に、32年ぶりの日本開催となったアジア大会について「たくさんの方が会場に足を運び、応援してくださったことを絶対に忘れません。あの場所で戦えたことを本当に誇りに思います」とコメントし、「自分の課題と向き合い、もっともっと高みを目指して頑張りたいと思った大会でした」と向上心を口にした。

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