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U18女子日本代表が中国に競り勝ち3連勝…アジアカップ予選フェーズを首位で通過して準決勝進出

チームトップの16得点を挙げた竹内 [写真]=fiba.basketball
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 10月6日、マレーシアのスレンバンにあるカリスマ・アリーナで「FIBA U18女子アジアカップ2026」のグループフェーズが行われた。U18女子日本代表(FIBAガールズランキング9位)は、中国代表(同18位)に73-68で勝利。開幕から3連勝を飾り、グループ1位で準決勝にコマを進めた。

 鈴木良和ヘッドコーチが率いる日本は、竹内みや、山本弥音、小池昌鈴、細澤幸生、勝部璃子を先発起用。ここまでの2戦と同じスターティングファイブをコートに送り込んだ。

 試合は序盤から一進一退の展開となった。第1クォーター、日本は小池や勝部、坂田萌らの得点で着実に加点し、24-20と4点リードで最初の10分間を終える。続く第2クォーターは相手の高さと堅守に苦しみ、オフェンスが停滞して8得点にとどまったものの、32-32の同点でハーフタイムを迎えた。

 後半に入ると激しい攻防が加速する。第3クォーター、小池の3ポイントシュートや竹内のドライブなどで食らいつき、55-53と2点リードで最終クォーターへ。迎えた第4クォーター、勝部や坂田の勝負強い3ポイントシュートでリードを保つと、終盤には勝負どころで竹内が得点を連続でマーク。粘る中国の猛追を振り切り、73-68で逃げ切った。

 個人スタッツでは、日本は竹内がチーム最多の16得点をあげる大活躍を見せ、勝利に大きく貢献。勝部が3ポイント2本を含む14得点、坂田が3ポイント2本を含む11得点、大槻佳子が10得点を記録し、チーム一丸となって接戦を制した。

 無傷の3連勝でグループBを首位通過した日本。グループ1位突破により、9日に行われる準決勝へとコマを進める。

■試合結果
中国 68-73 日本
CHN|20|12|21|15|=68
JPN|24| 8|23|18|=73

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