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U18女子日本代表が韓国に快勝して決勝進出…18年ぶりのアジアカップ制覇を目指し、豪州×中国の勝者と対戦

チーム最多の15得点をマークした小池 [写真]=fiba.basketball
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 10月9日、マレーシアのスレンバンにあるカリスマ・アリーナで行われている「FIBA U18女子アジアカップ2026」は残り2日間となり、5-6位決定戦と準決勝2試合が行われた。グループ1位で準決勝にコマを進めていたU18女子日本代表(FIBAガールズランキング9位)は、韓国代表(同23位)に80-43で勝利。3大会ぶりに決勝にコマを進めた。

 鈴木良和ヘッドコーチが率いる日本は、竹内みや、山本弥音、小池昌鈴、細澤幸生、勝部璃子を先発起用。グループフェーズ3試合と同じスターティングファイブをコートに送り込んだ。

 第1クォーター、日本は山本が3ポイントシュートを沈めて先制すると、勝部のレイアップや小池の連続3ポイントシュートなどで主導権を掌握。ベンチから投入された坂田萌や水林夢翔、大槻佳子らも着実に加点し、20-10と2ケタのリードを奪って最初の10分間を終える。続く第2クォーターも強度の高いプレッシャーディフェンスで相手のミスを誘い、40-24とリードを16点に広げて前半を折り返した。

 後半に入っても日本の勢いは止まらず、第3クォーターで着実に得点を重ねて61-37と点差を拡大。最終第4クォーターは相手の反撃をわずか6失点に封じ込めるなど攻守で圧倒し、80-43と37点の大差をつけて快勝を飾った。

 個人スタッツでは、日本は小池が3ポイント2本を含むチーム最多の15得点5スティールをマーク。勝部が13得点、坂田が12得点6リバウンド、水林が10得点9リバウンドを記録し、計4選手が2ケタ得点をマークした。さらに山本が8得点6リバウンド4アシスト5スティール、石綿文が8得点、大槻が6得点をあげるなど、コートに立った11人中10人が得点を記録する全員バスケで圧倒した。

 日本の決勝進出は、準優勝を果たした2018年大会以来3大会ぶり、通算13回目。日本が決勝で勝てば2008年大会以来18年ぶり、2回目の優勝となる。アジアの頂点をかけた決勝戦は10月10日に行われ、この後行われるオーストラリア代表対中国代表の勝者と対戦する。

■試合結果
日本 80-43 韓国
JPN|20|20|21|19|=80
KOR|10|14|13| 6|=43

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