2026.10.06
10月6日、マレーシアのスレンバンにあるカリスマ・アリーナで行われている「FIBA U18女子アジアカップ2026」のグループフェーズが終了した。U18女子日本代表(FIBAガールズランキング9位)は、予選を3連勝で終え、グループ1位で準決勝への切符を手にした。
圧巻の成績を残したのは、司令塔の竹内みや。予選3試合で1試合平均15.7得点4.0アシスト4.3スティール、フリースロー(以下FT)成功率91.7%を記録し、アシスト、スティール、FT成功率の3部門で予選全体トップの成績をマーク。平均得点でも全体4位の位置につけ、攻守でチームをけん引した。また同じく日本代表からは、坂田萌が3ポイント成功率で同率1位にランクイン。3ポイントを計14本中7本を成功させ、得点ランキングでも平均13.7点を挙げて7位に入るなど、日本のオフェンスを支えた。
グループBを首位通過した日本代表は、平均スティール数で、出場チーム中トップの18.0スティールを記録。加えて平均得点でも97.3得点で2位につけるなど、スタッツ面においても攻守で好成績を残している。またターンオーバー数を全チーム最少の35回に抑えることに成功しており、日本の堅実なバスケットボールを象徴する結果となった。
グループAを制したのは、オーストラリア代表。日本と同じく予選を3連勝で突破し、平均得点は日本を上回る97.7得点で全体トップ。平均リバウンド数も58.0本、3ポイント成功率32.8パーセントも、それぞれ堂々の1位となっている。高さとスキルを併せ持ったオーストラリア代表は、日本にとって強敵となることは間違いないだろう。
グループフェーズで得点トップにつけたのは、韓国代表のイムヨンソ。出場した3試合で平均25.7得点を記録しており、初戦のニュージーランド戦では31得点、2戦目のフィリピン戦では30得点をマークし、スコアラーとして存在感を示した。リバウンド部門では、同じく韓国代表のキムダミが首位に。平均10.3リバウンドを記録し、唯一の平均2ケタリバウンドの成績を残した。
日本代表は9日に準決勝を控えており、8日に行われる韓国対チャイニーズタイペイの勝者と対戦する。
【一覧】FIBA U18女子アジアカップ2026 各部門のスタッツリーダー
▼得点
25.7 イムヨンソ(韓国)
▼リバウンド
10.3 キムダミ(韓国)
▼アシスト
4.0 竹内みや(日本)
4.0 チェンユーシン(中国)
▼スティール
4.3 竹内みや(日本)
▼ブロック
2.3 ラオインイン(中国)
▼3ポイント成功率
50.0%[7/14] ソフィー・リチャードソン(オーストラリア)
50.0%[7/14] イソヒ(韓国)
50.0%[7/14] 坂田萌(日本)
▼フリースロー成功率
91.7%[11/12] 竹内みや(日本)
▼EFF
24.3 マディソン・ライアン(オーストラリア)
2026.10.06
2026.10.05
2026.10.02
2026.09.30
2026.09.30
2026.09.30
2026.10.08
2026.10.06
2026.10.05
2026.10.05
2026.10.04
2026.10.03