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宇都宮の石川裕大が東京Zへ期限付移籍…「必ず成長した姿を」2季連続で武者修行へ

宇都宮の石川[写真]=B.LEAGUE
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 10月8日、Bプレミアの宇都宮ブレックスに所属している石川裕大が、Bワンのアースフレンズ東京Zへ期限付移籍することが発表された。移籍期間は2026年12月9日まで。期待の若手ガードが約2カ月間にわたり武者修行することになった。

 宇都宮市出身で21歳の石川は、176センチ75キロのポイントガード。宇都宮U15、帝京高校、アメリカのコンバイン・アカデミー(プレップスクール)を経て、2024年にU22枠で宇都宮のトップチームへ加入した。昨シーズンはB1リーグ戦26試合に出場したほか、信州ブレイブウォリアーズと山形ワイヴァンズへ期限付移籍し、B2リーグ戦でも13試合に出場していた。Bリーグが生まれ変わった2026-27シーズンも、U22枠で宇都宮に残留していたが、ここまで4試合出場なし。開幕早々に期限付移籍することが決まった。

 石川と、東京Zの飯田タッド龍彦ゼネラルマネージャーが寄せたコメントは以下のとおり。

▼石川裕大コメントのコメント

この度、期限付移籍という決断をするにあたり、自分の思いを尊重してくださり成長するための機会を与えてくださった鎌田GMをはじめ、チーム関係者の皆さまに心から感謝しています。昨シーズンに続き、シーズン途中でチームを離れる決断をすることになり、ファンの皆さまには申し訳ない気持ちがありますが、自分自身の現在地とこれからのキャリアについて深く考えた結果、今の自分には、競争し、試合の中で責任を持ってプレーする経験が必要だと判断しました。

昨シーズンの期限付移籍では、試合に出ることや新しい環境に適応することだけで精一杯になってしまった部分もありました。今回は、ただ経験を積むだけではなく、何を身につけ、どのような選手になるべきなのか、を明確にした上で、一日一日を過ごしたいと思っています。自分に足りないものから目を背けず、プレーの強度や判断の速さ、チームの中で自分の役割を果たす責任感など、選手として突き詰めるべき部分に向き合っていきます。どんな環境でも『何事も楽しむ』という自分らしさは忘れず、苦しいことや思い通りにいかないことも含めて、すべてを成長の糧にしていきます。

この決断を意味のあるものにするために、これまで以上に覚悟を持ってバスケットボールに向き合い、必ず成長した姿を皆さまにお見せできるように頑張っていきます。引き続き応援よろしくお願いいたします!

▼東京Z・飯田タッド龍彦GMのコメント

このたび、石川裕大選手を期限付移籍にて迎え入れることができましたことを、大変嬉しく思います。また、今回の移籍に携わっていただいた全ての方々に心より感謝申し上げます。

石川選手は、スピードとハンドリングを武器に、アグレッシブにリングへ向かうことのできるポイントガードです。宇都宮ブレックスでプロキャリアをスタートし、信州、山形への期限付移籍を経験し実戦の中で多くのことを学び、成長を続けてきました。石川選手には、今持っている全ての力をチームメイトのためにそしてその中で成長し続けてほしい、「もっと成長できる選手」だからこそ、東京Zに来る意味があると考えています。

今シーズン、私たちは「リーグNo.1の成長率」を掲げ、開幕戦からシーズンを通してチームを成長させ、B.ONEの頂点を目指しています。石川選手自身も、この環境の中で競争し、学び、挑戦することで、さらに一段階上の選手へ成長してほしいと思ます。そして、彼の持つスピードやアグレッシブさが、チームに新たなテンポとエネルギーをもたらしてくれることを期待しています。#15石川裕大選手への熱い応援をよろしくお願いいたします。

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