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銀メダル獲得の女子日本代表…キャプテン常田「一つひとつ成長することができたことをうれしく思います」

女子日本代表でキャプテンを務めた常田亜美[写真]=Getty Images
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『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』のバスケットボール女子(5人制)競技が、9月26日に全日程を終了。決勝で韓国に敗れたものの、最終順位2位で銀メダルに輝いた女子日本代表が、今大会の振り返りコメントを発表した。

 5月から始まった代表活動を指揮した大神雄子ヘッドコーチは、「日本人として、32年ぶりの日本でのアジア競技大会にヘッドコーチとして戦う機会をいただき、大変感謝しています」と大会を振り返った。また、「一緒に戦った、スタッフ、選手のみんなとともに過ごした毎日に本当にワクワクさせられました。悔しい思いをしたこの感情もこのメンバーでならポジティブに変えて前に進めると信じています!」と、今後のさらなる成長を誓った。

 キャプテンを務めた常田亜美(デンソーアイリス)は、「悔しい思いもありますが、それ以上に、チームで同じ目標に向かって進み続けられたこと、そして一つひとつ成長することができたことをうれしく思います」と、5月からの代表活動を振り返った。さらに、「日本のみなさんがたくさんのご声援を送ってくださり、本当に大きな力になりました」と感謝を言葉にし、「アジア競技大会で得た経験や見つかった課題としっかり向き合い、これからにつなげていきたいと思います」と今後を見据えた。

 大会を通じて日本代表の経験を積んだ舘山萌菜(日立ハイテククーガーズ)は、決勝の韓国戦について「ディフェンスで相手のオフボールの動きのあるオフェンスに対して気持ちよくプレーをされてしまいました」と悔しさをにじませた。「日本が優位に試合を進めるためには、ディフェンスでまずリズムをつかむこととそこからの速い攻めを展開していく必要があると感じました」と課題を挙げ、リバウンドの大切さも強調した。自国開催の大舞台については「日本開催で、たくさんの方が会場に足を運び、応援してくださったことを絶対に忘れません。あの場所で戦えたことを本当に誇りに思います」と感謝を示した。

 今大会で代表デビューを果たした田中平和(トヨタ自動車アンテロープス)は、「日本で開催されたアジア競技大会に、バスケットボール女子日本代表として出場できたことを、とてもうれしく、そしてありがたく思います」とコメント。「目標としていた優勝にはあと一歩届きませんでしたが、この大会で得た経験や仲間と過ごした時間は、私にとってかけがえのない宝物になりました」と充実感を示した。

 岡本美優(トヨタ自動車アンテロープス)は、チームが成長したことに触れ、「練習の回数を重ねるたび、試合を重ねるたびに成長し、強くなっていったチームだったと思います」とコメント。一方で「このチームの終わり方が、目標にあと一歩届かなかったのが本当に悔しいです」と素直な気持ちを明かした。

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