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ドワイト・ハワード、引退表明から半年で現役復帰…ジョージアのクラブチームと契約

ドワイト・ハワードがジョージアでキャリアを再開 [写真] = Getty Images
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 ドワイト・ハワード(元オーランド・マジックほか)が、現役引退の表明からわずか半年ほどで再びコートに戻ることになった。9月11日(現地時間10日)、ハワードがジョージアのブラック・フォートレス・トビリシと契約したことが発表された。

 今年3月、ハワードは自身のSNSを通じて現役引退を表明。キャリアに終止符を打ったハワードだが、今回ジョージアで再び現役選手として活動することを決めた。

 現在40歳のハワードは、NBAを代表するビッグマンの一人として長く活躍。マジックでは2008-09シーズンにチームをNBAファイナルへ導き、2008-09シーズンから2010-11シーズンまで史上初となる3年連続の最優秀守備選手賞(DPOY)を受賞した。さらに2007年から6年連続でオールスターに選出され、そのうち5度はオールNBAファーストチームに名を連ねている。

 その後はロサンゼルス・レイカーズ、ヒューストン・ロケッツ、アトランタ・ホークス、シャーロット・ホーネッツ、ワシントン・ウィザーズ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズなどを渡り歩いたハワード。キャリア終盤には再びレイカーズへ戻り、2019-20シーズンにレブロン・ジェームズアンソニー・デイビスらとともにプレーし、自身初のNBAチャンピオンに輝いた。

 NBAでは通算1242試合に出場し、平均15.7得点11.8リバウンド1.8ブロックを記録。オールスターには8度選出され、DPOYを3度、リバウンド王を5度獲得するなど、圧倒的な実績を残している。また、2025年にはバスケットボール殿堂入りも果たした。2022年にNBAを離れた後は、台湾の桃園レパーズでプレーしたほか、プエルトリコ、フィリピン、モンゴルなどでキャリアを継続し、BIG3(元NBA選手らが参加するアメリカの3人制リーグ)にも参戦していた。

 ハワードは自身のSNSで「ジョージア、行くぞ!」とメッセージを発信。出身地である米国ジョージア州アトランタと、今回向かう国ジョージアをかけながら、10月からブラック・フォートレス・トビリシでプレーすることを明らかにした。

 NBAを離れてからも世界各地でプレーを続けてきたハワード。40歳を迎えてなお、バスケットボールへの情熱は衰えていないようだ。

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