2024.09.07
ロサンゼルス・レイカーズが、ダルトン・コネクトとジャレッド・バンダービルトを含むトレードを引き続き模索しているようだ。現地メディア『Bleacher Report』のジェイク・フィッシャー記者が最新情報を伝えている。
フィッシャー記者によると、ジョナサン・クミンガ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)の獲得に失敗したことを受け、レイカーズは今オフにさらなる補強を行う可能性があるという。特にウイングの戦力強化に向け、コネクトとバンダービルトのトレードを検討しているとした。
「レイカーズは今もダルトンやジャレッドをトレードする可能性を探っていると思う。決断を下すための時間も、まだ十分に残されている。クミンガを逃したあとも、ウイングのポジションで何らかのトレードによるアップグレードを望んでいると思う。現時点のレイカーズは、これから先に向けてまだ未完成の状態だろう」
コネクトは2024年のドラフト1巡目17位でレイカーズに加入。ルーキーイヤーの2024-25シーズンは78試合に出場し、平均9.1得点を記録したものの、2年目の2025-26シーズンはJJ・レディックHCのローテーションから外れる時間が増加。出場時間は平均10.2分、得点も平均4.2得点まで減少した。
コネクトに並んでトレード候補として名前が挙がっているバンダービルトは、昨シーズン65試合に出場して平均4.4得点4.5リバウンドを記録。2026-27シーズンは1240万ドル(1ドル=154円換算で約19億円、為替換算は以下同)の契約となっており、2027-28シーズンにはプレーヤーオプションが設定されている。
レイカーズはこのオフにクミンガの獲得に動いたものの、最終的にクミンガはウルブズと2年1300万ドル(約20億円)の契約を結んだ。レイカーズにとっては、より好条件のオファーを提示したにもかかわらず獲得を逃す結果となった。クミンガがウルブズへ加入したことで、レイカーズは開幕までに先発フォワード候補の補強を含め、ロスターのさらなる整備を迫られている。
今オフのレイカーズはウイングの補強をすでに進めており、ザイア・ウィリアムズ、マティス・サイブル、クエンティン・グライムズを獲得。ルカ・ドンチッチを中心とするチームのウイング陣に必要な戦力を加えている。
それでも、同記者はレイカーズのロスターが「まだ完成していない」と見ている模様。コネクトやバンダービルトをトレードの駒としてさらなる補強を実現するのか、今後の動向が注目される。
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