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現役続行を望むケビン・ラブ…キャリア18年目を終えたビッグマンが希望する移籍先は?

9月に38歳を迎えるラブ[写真]=Getty Images
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 8月8日(現地時間7日)。『ESPN』は、制限なしFA(フリーエージェント)で2026-27シーズンの所属先が決まっていないケビン・ラブの現状を報じた。

 来月上旬に38歳を迎えるラブは、208センチ113キロのビッグマン。昨シーズンはユタ・ジャズで37試合へ出場し、平均16.6分6.7得点5.8リバウンド1.8アシスト、3ポイントシュート成功率37.3パーセント(平均1.4本成功)を記録。

 NBAキャリア18年目を終えた男は、2016年にクリーブランド・キャバリアーズでNBAチャンピオンに輝いた。オールスターに5度、オールNBAチームに2度選ばれた実績があり、フロアを広げて長距離砲を沈める“ストレッチ”タイプのビッグマンを務めることができる。

 そんなラブについて、『ESPN』はキャブス時代の同僚レブロン・ジェームズがフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍したことで、代理人を務める『Excel Sports Management』のジェフ・シュワルツが、シクサーズのフロントと連絡を取っていると報じた。

 とはいえ、シクサーズは現状でロスター枠が埋まっていて、最終枠には先日ケンテイビアス・コールドウェル・ポープが入ったばかり。ロスターにはレブロンにタイリース・マクシージェイレン・ブラウン、VJ・エッジコムらがいる。このチームの先発センターは元MVPのジョエル・エンビードで、バックアップにはアデム・ボナとアリエル・フクポルティがいる。

 もっとも、現時点でシクサーズの年俸総額はラグジュアリータックス(贅沢税)を課されるタックスレベルを超え、ファースト・エプロン・レベルにある。そのため、ラブはシクサーズと契約できる状況ではなく、他チームと契約するか、シクサーズがベテラン最低保証額で契約を結ぶことが可能になる12月上旬まで待つことになる。

 現役続行を望むラブが、次のシーズン開幕を前にどう動くのか。今後の展開が気になるところだ。

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