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八村塁が日本代表活動へ決意「“黄金時代”いま僕らがやらないと」ロス五輪は「一番大きな目標」

八村塁が主宰するBLACK SAMURAI SUMMIT 2026が開幕[写真]=バスケットボールキング
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■日本代表を子どもたちの憧れに

 8月6日、八村塁が主宰する育成年代プロジェクト「BLACK SAMURAI SUMMIT 2026」の記者会見がIGアリーナで行われ、八村が日本代表活動やロサンゼルスオリンピックへの思いを語った。

 八村は先日発表された男子日本代表の「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window4」直前合宿メンバーに招集。パリ2024オリンピックを最後に代表活動から離れていたが、約2年ぶりの代表活動参加が決まった。

 今回のBLACK SAMURAIではJBAと連携し、U18男子日本代表候補に名を連ねる選手たちをSUMMITに招待。関係性が深まったJBAと連携して実現していきたいことを問われると、八村は「日本代表が子どもたちに憧れられる団体になりたい」と回答した。

「どんどん勝っていかなければいけないと思いますし、そういう雰囲気、オーラというのも大事だと思っているので。そういうところも全部含めてプロ、日本代表である、そういう風格をしっかりJBAの中で日本代表として作っていけたらいいなと思います」

■「しっかりと僕も自覚して」日本代表活動へ決意

[写真]=バスケットボールキング


 さらに、八村は男子日本代表の一員として「LAオリンピックが僕としても一番大きな目標」と話し、2021年の東京オリンピック、2024年のパリオリンピックで届かなかった勝利への思いも口にした。

「日本で今一番のコーチが集まっていると思うので、そういう中でやっぱり僕がずっと言っている“黄金時代”、今僕らがやらないと日本のバスケは良くなっていかないと思うので、僕も責任を感じて、これからの大会に臨んでいきたいと思います」

 1998年生まれで現在28歳の八村は、自身の立場や役割についても意識しているようで、「オリンピックの時にはもう30近くになっているので、しっかりと僕も自覚して、チームのコンセプトを理解しながら、僕の強み、日本代表にその特徴を生かしながら、しっかりと世界で戦えるような団体になっていきたい」と力を込めた。

 会見後に行われたSUMMITの練習では、視察した日本代表の桶谷大ヘッドコーチと八村が言葉を交わす場面もあった。男子日本代表は8月11日から有明アリーナで直前合宿を行い、同15日、16日に韓国代表との強化試合を実施。その後、ワールドカップ予選Window4として、28日にアウェーでサウジアラビア代表、31日にホームでカタール代表と対戦する予定だ。

[写真]=バスケットボールキング

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