2026.08.08
9月20日、高校バスケットボール界の強豪が集結する『U18日清食品トップリーグ2026 Div.1』男子の部が、兵庫県のグリーンアリーナ神戸で開催された。
第1試合は、北陸学院高校(石川県)が仙台大学附属明成高校(宮城県)と対戦。試合開始とともに流れをつかんだのは北陸学院。ファディペ バヨ ジョシュアが前半のみで15得点を挙げる活躍をみせるなどチームをけん引し、36ー20で第2クォーターを終えた。第3クォーターも、藤原弘大や水口朔太郎らの3ポイントが決まり、このクォーターを25-8と圧倒。そのまま一度もリードを譲ることなく、北陸学院が76-41で快勝した。
インサイドで存在感を発揮したファディペは19得点10リバウンドのダブルダブルを記録。水口は13得点5リバウンド3スティールをマークし、オールラウンドな活躍を披露した。敗れた仙台大明成は尾澤武義が14得点、U18日本代表への選出経験を持つ今野瑛心は7得点3リバウンドの成績を残した。

26得点を記録した本田[写真]=U18日清食品トップリーグ
第2試合では大会2連覇中の福岡大学附属大濠高校(福岡県)が、鳥取城北高校(鳥取県)との試合に臨んだ。第1クォーターは両者譲らない展開が続き、福岡大濠が15-14の1点リードで終える。しかし第2クォーターに入ると、ベンチ出場の白谷柱誠ジャックの連続得点などで福大大濠がリードを広げ、37-27で前半を折り返した。
後半も主導権を握ったのは福大大濠。エースの本田蕗以はコンスタントに得点を重ね、後半のみで14得点を記録。チームとしても強度の高いディフェンスを披露し、鳥取城北を後半22得点に抑えた。最後まで安定した試合運びをみせ、福岡大大濠が76-49で勝利を収めた。
福岡大大濠は本田が26得点を挙げ、持ち味のスコアリングで勝利に貢献した。白谷は17得点9リバウンド3スティールを記録。本田、白谷らと共にU18男子バスケ日本代表に選出された中村文哉は、14得点4リバウンドをマークした。一方鳥取城北はフィリモン ホムタワ タルモンが13得点12リバウンドを記録するも、勝利には届かなかった。
■9月20日のトップリーグ男子結果
仙台大学附属明成 41-76 北陸学院
仙台大明成|10|10| 8|13|=41
北陸学院 |15|21|25|15|=76
福岡大学附属大濠 76-49 鳥取城北
福大大濠|15|22|31| 8|=76
鳥取城北|14|13| 9|13|=49
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