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【U18トップリーグ女子】東海大福岡が3連覇中の京都精華に快勝…桜花学園と大阪薫英も白星を飾る【9月19日結果】

3連覇中の京都精華を破る原動力となった東海大福岡の豊田 [写真提供]=U18日清食品トップリーグ
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 9月19日、高校バスケットボール界の強豪が集結する『U18日清食品トップリーグ2026 Div.1』女子の部が、兵庫県のグリーンアリーナ神戸で開催された。

 第1試合は、東海大学付属福岡高校(福岡県)が京都精華学園高校(京都府)と対戦。立ち上がりから主導権を握った東海大福岡は、内田弓愛や工藤結心の連続得点で19-7とリードを奪って第1クォーターを終える。続く第2クォーターもニエ カディジャ ファールや豊田麻莉らの活躍で得点を重ね、38-19と大きく差を広げて前半を折り返した。後半に入ると京都精華学園の高山留里那らに反撃を許す場面もあったが、東海大福岡も着実に加点して主導権を渡さず、56-37で最終クォーターへ。第4クォーターも相手の追撃を振り切り、今大会3連覇中の京都精華に67-53で快勝を収めた。

 勝利を収めた東海大福岡は、内田と豊田がともにチーム最多の18得点を記録し、特に豊田は9リバウンド7アシストとマルチに貢献。さらにファールが14得点13リバウンド10アシストで圧巻のトリプルダブルを達成し、工藤も10得点4リバウンド4アシストを挙げた。敗れた京都精華学園は、高山とアニボグ ジェニファー チナザがともに10得点をマークし、ジェニファー チナザは11リバウンドを挙げてダブルダブルを達成した。

大阪薫英をリードする松本 [写真提供]=U18日清食品トップリーグ

 第2試合では、大阪薫英女学院高校(大阪府)が岐阜女子高校(岐阜県)と対戦。大阪薫英は立ち上がりから松本璃音や大槻佳子の得点で主導権を握り、20-12と8点リードで第1クォーターを終える。続く第2クォーター、岐阜女子の反撃を受けつつもリードを保ち、32-26でハーフタイムへ。第3クォーターに入ると岐阜女子の信田琴和や花吉詩南に詰め寄られる展開となるが、大槻の得点などで踏みとどまり、44-40と4点リードで最終クォーターへ突入する。第4クォーターは一進一退の攻防が続いたものの、終盤に今井優蕾や原乙羽の得点で突き放し、57-49で接戦を制した。

 接戦を制した大阪薫英女学院は、大槻がチーム最多の16得点を挙げたほか、松本が12得点5リバウンド5スティールを記録。今井が11得点11リバウンドでダブルダブルを達成した。敗れた岐阜女子は、小池夏歩、小沢すみれ、花吉がそれぞれ9得点を挙げ、小沢は10アシストを記録して攻撃を組み立てた。

桜花学園の勝部(左)とアナヒタ [写真提供]=U18日清食品トップリーグ

 第3試合では、桜花学園高校(愛知県)が精華女子高校(福岡県)と対戦。序盤から攻勢に出た桜花学園は、勝部璃子や國武珂憐のインサイド攻撃、水林夢翔の得点などでリードを奪い、21-13で第1クォーターを終える。第2クォーターは精華女子のブバ アイシャ エジネにゴール下で加点を許すも、桜花学園がリードを守り38-32でハーフタイムへ。第3クォーターも勝部や水林が着実に加点し、55-46とリードを広げて最終クォーターへ向かう。第4クォーターはブバの猛追を受けて接戦となるも、桜花学園が勝部のジャンプシュートや確実にフリースローを沈めて逃げ切り、68-65で白星を掴んだ。

 接戦を制した桜花学園は、勝部がチーム最多の22得点を記録したほか、水林が17得点5リバウンド、國武が14得点4リバウンドを挙げて攻撃を牽引。竹内みやが7アシスト、小玉愛莉が9リバウンドでチームを支えた。敗れた精華女子は、ブバが37得点27リバウンドと驚異的なダブルダブルを記録してチームを牽引し、内八重智夏が4得点5アシスト3スティールをマークした。

■ 9月19日のトップリーグ女子試合結果

東海大学付属福岡 67-53 京都精華学園
東海大福岡|19|19|18|11|=67
京都精華 | 7|12|18|16|=53

大阪薫英女学院 57-49 岐阜女子
大阪薫英|20|12|12|13|=57
岐阜女子|12|14|14| 9|=49

桜花学園 68-65 精華女子
桜花学園|21|17|17|13|=68
精華女子|13|19|14|19|=65

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