2026.08.29
8月30日、高校バスケットボール界の強豪が集結する『U18日清食品トップリーグ2026 Div.1』男子の部が、茨城県のアダストリアみとアリーナで開催された。
第1試合は、北陸学院高校(石川県)と帝京長岡高校(新潟県)が激突。試合は最後まで勝敗の行方がわからない大接戦となった。序盤は北陸学院が18-14とリードを奪い、勢いそのままに37-24と13点リードで試合を折り返した。後半に入ると帝京長岡の猛追に遭い、逆転を許して1点ビハインドで最終クォーターへ突入。第4クォーター、北陸学院は試合時間残り1分37秒に片岸将人が速攻からレイアップを成功させて逆転に成功した。以降は相手に得点を許さず逃げ切り、59-58で白星をつかんだ。
勝利した北陸学院は、ファディ ペバヨ ジョシュアがゲームハイの17得点に加え、10リバウンド6ブロックでダブルダブルを達成し、攻守ともに活躍。水口朔太郎が12得点5リバウンド4アシスト、片岸と伊藤騎士が10得点をマークした。一方、惜敗した帝京長岡は、トゥレイ モモドゥが16得点11リバウンドでダブルダブル。ジョベ パ マリックと小笠原立騎が13得点と奮闘したが、一歩及ばなかった。

接戦を制した北陸学院の水口(左)[写真提供]=U18日清食品トップリーグ
第2試合では、東山高校(京都府)と藤枝明誠高校(静岡県)が対戦。藤枝明誠がスタートダッシュに成功すると、15-26で藤枝明誠の11点リードで最初のクォーターを終える。勢いそのままに第2クォーターも流れを渡さず、23-47と大きく突き放して後半へ。第3クォーターに入ると東山の反撃を受け、2ポイントシュートやフリースローで着実に点差を縮められて46-62で勝負の第4クォーターへ。最終クォーターも東山の粘りに遭ったものの、前半で作ったリードを守り切り、83-64で藤枝明誠が勝利を収めた。
勝利した藤枝明誠は、徳田翔太と福本彩人がチームトップの16得点を挙げた。また、平岡泰介が15得点12リバウンド、アメー エマニュエル・チネメルンが12得点を記録し、インサイドの要となって勝利に貢献した。敗れた東山は、吉本拓志がどちらもチームトップの18得点6アシストを記録し、チームの攻撃を支えた。ほかにもウェトゥ ブワシャ エノックが13得点28リバウンドでダブルダブルを達成。鈴木勇功が10得点を記録した。
北陸学院 59-58 帝京長岡
北陸学院|18|19| 9|13|=59
帝京長岡|14|10|23|11|=58
東山 64-83 藤枝明誠
東 山|15| 8|23|18|=64
藤枝明成|26|21|15|21|=83
2026.08.29
2026.08.26
2026.08.25
2026.08.25
2026.08.24
2026.08.23