2026.08.26
8月29日、高校バスケットボール界の強豪が集結する『U18日清食品トップリーグ2026 Div.1』男子の部が、茨城県のアダストリアみとアリーナで開催された。
第1試合は、帝京長岡高校(新潟県)と東山高校(京都府)が激突。試合は最後まで勝敗の行方がわからない大接戦となった。序盤は帝京長岡が22-14とリードを奪うが、第2、第3クォーターで東山が猛追。東山がわずか1点リードして最終クォーターへ突入した。第4クォーター、帝京長岡は試合時間残り2分27秒に春山虹太が3ポイントを沈めて逆転に成功。以降は冷静にフリースローを沈めて逃げ切り、81-77で白星を掴んだ。
帝京長岡は、小笠原立騎がチームハイの21得点に加えて10リバウンドを記録し勝利に貢献。ゴール下ではジョベ パ マリックが16得点15リバウンドを挙げて存在感を示した。惜敗した東山は、佐々木蒼がゲームハイの24得点、留学生のウェトゥ ブワシャ エノックが11リバウンドと奮闘したが、一歩及ばなかった。

21得点を挙げた小笠原立騎(写真右)[写真提供]=U18日清食品トップリーグ
第2試合では、藤枝明誠高校(静岡県)が大会2連覇中の福岡大学附属大濠高校(福岡県)を75-66で破った。藤枝明誠は第1クォーターから高平爽太を中心に攻勢をかけ、22-11とスタートダッシュに成功。第2クォーターでもリードを広げ、39-22と17点の大差をつけてハーフタイムへ。後半、福大大濠は栗本富美也の3ポイントなどで猛追を見せ、第4クォーターには24点を奪う粘りを見せたが、前半に築いた貯金を守りきった藤枝明誠が逃げ切った。
藤枝明誠は高平が23得点7アシスト6スティールと攻防両面で活躍。ンバイ モドゥも12得点12リバウンドをマークしてインサイドを支えた。一方の福大大濠は本田蕗以や白谷柱誠ジャック、櫻井照大、中村文哉といった日本代表組が欠場するなか、栗本が17得点、廣田翼が12得点12リバウンド、平良孔龍が13得点7アシストを挙げるも、前半の出遅れが響く結果となった。
帝京長岡 81-77 東山
帝京長岡|22|19|18|22|=81
東 山|14|24|20|19|=77
藤枝明誠 75-66 福岡大学附属大濠
藤枝明誠|22|17|20|16|=75
福大大濠|11|11|20|24|=66
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