2026.08.09
U18世代の育成・強化の充実を目的に開催される「U18日清食品トップリーグ2026」。今年度は8月22日から11月15日までの期間にわたって熱戦が繰り広げられ、男子は今年のインターハイを制した福岡大学附属大濠高校(福岡県)、仙台大学附属明成高校(宮城県)、帝京長岡高校(新潟県)、北陸学院高校(石川県)、藤枝明誠高校(静岡県)、東山高校(京都府)、鳥取城北高校(鳥取県)、柳ヶ浦高校(大分県)など、全国の強豪8チームが出場する。
昨年のU18日清食品トップリーグ2025からウインターカップ2025、そして8月の大阪インターハイと、高校タイトルを3大会連続で優勝を果たしている福大大濠は、今大会では3連覇を目指す。片峯聡太ヘッドコーチは、「チームの成長、強化を図る素晴らしい大会に出場でき感謝しております」と語り、さらに「発信力のある大会だからこそ、バスケットボールを通じて、スポーツの魅力を存分に発揮できることをうれしく思っております」と、大会に臨む意気込みを語った。
今シーズンは「強い『個』がチームとしての『つながり』を持つチーム」を目指し、そのなかで「速さ、強さ、賢さ」を徹底して追求していく。指揮官は、チームの主軸を担う本田蕗以と白谷柱誠ジャックの二人に言及し、「彼らがセルフィッシュになりすぎず、チームのつながりを作っていくことが大切」と強調。さらに、カギを握る存在として1年生のブタシュヴィンセント健太郎を挙げ、「ビッグマンの成長がチームのさらなる進化をもたらす」と期待を口にした。長期にわたるリーグ戦を通じて「負けないために、さまざまな戦い方を遂行できるようになりたい」と決意を口にし、目の前の一戦一戦に全力を尽くす構えだ。
キャプテンを務める永善元希は「『U18日清食品トップリーグ』が始まってから毎年出ている大会なので今年も出場することができうれしく思っています」と、リーグ戦に出場できる喜びを語る。「自分たちの強みは個の力だと思います」と自信をのぞかせ、長期の戦いに挑むうえで「コート上ではチームのために何ができるかを考え行動する。コート外では常に声を出し続けチームの士気を落とさないようにする」と、自らの役割を全うする決意だ。
全国の強豪と多くの試合をこなせる特別な環境を心待ちにしており、意識する対戦相手には北陸学院高校を指名。「チームのバランスがよく、勢いに乗ると止めることが難しいチームだと思うから」とその選出理由を明かした。「全勝して優勝すること」を目標に掲げた永善は、福大大濠のプライドを胸に、チーム一丸となって優勝を目指す。
【U18日清食品トップリーグ過去の成績】
2025年度:優勝(6勝1敗)
2024年度:優勝(6勝1敗)
2023年度:4位(4勝3敗)
2022年度:2位(6勝1敗)
2026.08.09
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